演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会では
湯澤幸一郎氏が脚本・演出・作詞・音楽・出演をつとめ、12/12日より上演されます
ミュージカル「クリスマス・キャロル」
http://christmascarol.jp/
につきまして、公開質問を行いました。

また同様に主催する
・SNS media&consulting 株式会社
・MAGES.株式会社
スポンサー
・サントリー
・平和酒造
に対しても公開質問を行いました。

送付した文章は以下になります。
今後の経緯については随時ツイッターとHP上で公開してまいります。

~~
ミュージカル「クリスマスキャロル」上演に関して

私達「演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会」は、演劇・映画・テレビ業界・伝統芸能などの制作活動の場、およびその関連団体に所属、勤務する人に対して、俳優、スタッフ、プロ、アマチュア、小劇場など事業規模を問わず、セクハラ、パワハラ被害相談・解決支援、また俳優の出演権利妨害など差別待遇、いじめ、嫌がらせなどハラスメントのない活動環境を確保することを目的として活動しているものです。
この度、2018年12月12日より上演が予定されておりますミュージカル『クリスマス・キャロル』について、湯澤幸一郎氏が脚本・演出・出演を務めています。
湯澤氏は2013年に、自身が講師を務めるワークショップの受講者である少女へのわいせつ行為により、児童福祉法違反で逮捕され、翌年執行猶予なし懲役二年の実刑判決を受けました。
それは脚本・演出家という立場を利用しキャスティングを餌に行った大変卑劣なものであったと思います。
同様に湯澤幸一郎氏が脚本・演出・主演をつとめることが発表された別の舞台が、今現在、倫理的・社会的見地から、SNS上などにおいて多数の批判と上演の是非が問われています。
現在世界的なMeToo運動の高まりと共に、日本においてもようやくセクハラ・パワハラに対して厳しい対応が求められるようになりました。
私達は一度でも役者に対し、キャスティングを餌にパワハラを行った演出家を演劇界に復帰させることは認められません。
このことについて、どのようにお考えでしょうか。
私達としましては、公演の中止を含めて再検討されるべきではないかと考えております。

この質問内容は、私達のSNS、及びHP上に公開して質問しております。
回答の有無、またその内容につきましても、社会的意義の観点から、公表致します。
お返事お待ちしております。

演劇・映画・芸能界のセクハラ・パワハラをなくす会 副代表 田中円